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 当町は、下北半島の首位部、陸奥湾に面した臨界山村です。前面には、きらきら輝く陸奥湾に沿って白い砂浜海岸が長く伸び、町の背景には、牛や馬たちがのびのびと育つなだらかな丘陵地が広がっています。

 春5月には、広大な菜の花畑が町中を黄色に染め上げ、夏にきれいな水を象徴してゲンジボタルが川原に姿を見せる、どこか懐かしい田舎の原風景があります。

 農業と漁業を基幹産業とする横浜町では、「活力ある町民一人一人の力」を原動力に、豊かで住みよい町づくりに基盤となる産業活動の活性化を目指しています。

 具体的には、単に漁業や農業の強化だけにとどまらず、付加価値を生む商品づくりに力を入れています。特に、特産のナマコや菜の花に関しては、さまざまな加工食品や話題性に富む商品づくりに積極的に取組み、今や「横浜ブランド」として確立。これに続く新商品開発が盛んに行われています。

 また、再生可能エネルギー施設の導入、建設にも積極的に取り組んでおり、現在、合計8基の風車が稼働しています。風車は、町のメインイベント「菜の花フェスティバル」会場付近に設置されているため、イベント時に観光客から「風車を近くで見たい」との声が多く、大型の風車が林立する雄大な光景が新たな観光資源となりつつあります。

 今後は、地域固有の資源を最大限に活用することにより、地域の自立、地域創生の足掛かり、または地域振興策の安定した財源確保、雇用機会の創出を目指し、地域資源を活用した地域の生き残り策として取り組んで参ります。

 横浜町に住んで良かったと実感が湧くようなまちづくりを目指して参りますので、ぜひ一度お越しください。

                           横浜町長  野坂 充