町のシンボルを紹介

   

町章

 

「よこはま」の「よ」を図案化したもので、大・小の円で「円満・団結・平和」を表し、「よ」の先端は将来への限りない躍進、発展を表しています。
(昭和45年9月制定)

  

町の花 菜の花

  

   日本屈指の作付面積を誇る菜の花は、古くから農作物として栽培され、学校の校章にもなっています。
(昭和61年9月制定)

 

 

町の鳥 ハマチドリ

 

  「陸奥湾に面した海の町~横浜町」というイメージから親しまれ、学校の校章にもなっています。
(昭和61年9月制定)

  

町の木 つきけやき

永年、風雪に耐えて庁舎前にそびえたつ「つきけやき」。町のシンボルであり、長い間神明宮跡の神木として町民の信仰の対象でもあります。
(昭和61年9月制定)

  

町の魚 横浜なまこ

年末だけ海の幸として採る「横浜なまこ」はお正月には欠かせない珍味として青森県内外に広くその名が知れ渡っています。
(平成4年12月制定)